大塚家具のミドルチェスト 伝統の工法を活かしたチェスト「デフィ」 目立った傷はありませんが、新品ではありますのでご理解のある方よろしくお願いいたします。 大型便の送料12,000円込みの価格です。よろしくお願いいたします。 サイズ（単位：mm） 幅1360ｘ奥行467ｘ高さ814 熟練職人が丹精込めて造りあげる逸品「デフィ」。 厳選されたナラ材を使用し、手間をかけて施された塗装は材質の風合いを活かした深みある仕上がりです。 内部には上質な桐材を使い、引出しの前板と側板を、伝統的な蟻組構造で接合しています。組み合わせることで、反りを止め合い丈夫に仕上がります。 伝統と信頼の府中家具 元禄年間(1688年〜1704年)に、箪笥製作が始まった石州街道の宿場町である府中(広島県)。大阪から府中に戻った大工が関西風の桐箪笥の製法を伝えたといわれています。